2020年5月27日水曜日

G-SHOCKに新しい風が

 先環カバーというものを付けると一部のG-SHOCKには引き通しのベルトを装着することができます。

 

 汗が気持ち悪くてNATOストラップ無しでは腕時計を身に着けられない私にとっては大変ありがたい商品です。

 

 しかし、残念な点が2つあります。

 

 1つはそのカバーの素材がプラスチックであること。

 

 経年劣化で5年は持たないでしょう。

 

 もっても加水分解で駄目になってしまうと思います。

 

 もう1つの残念な点は、装着できるモデルが非常に限られていることです。

 

 ところが、先日何気なく調べていたところ、この2つの点を克服した商品が発売されていましたhttps://item.rakuten.co.jp/chronoworld/1089-005/

 

 素材が金属になり、対応モデルも増加しています。

 

 このモデルhttps://products.g-shock.jp/_detail/GPR-B1000-1/は視認性もよく、NATOストラップが装着できれば欲しいと強く思っていました。

 

 このモデルhttps://products.g-shock.jp/_detail/GMW-B5000GD-9/も金属製で加水分解がなく、長く使えるモデルなので同様に感じていました。

 

 この2つにNATOストラップが装着できることになったのです。

 

 正直、2つのG-SHOCKとも欲しいですね。

 

 私の強い願いがかなえられたのですから。

 

 買うべきか、それともこれ以上腕時計はいらないかと真剣に悩んでいます。


 応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 ファッションブログ 腕時計へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。