個人向け国債の現在の利回りは、変動10年物が1.95%、固定5年物が2.24%です。
これに対する預金金利は、三菱UFJ銀行の場合だと、10年定期が1.25%、5年定期が1%です。
信用力から言うと、いかに三菱UFJ銀行であっても国には劣ります。
とすれば、個人向け国債の利回りよりも同じ期間の定期預金の金利が低いのはおかしいと思います。
銀行が預金を全額国債で運用しているならともかく(これはこれで問題だと思いますが)、最近は貸し出しにも回しているはずです。
であれば、銀行預金の金利は国債よりも高くなければなりません。
現状では無リスク資産の運用は個人向け国債しかありませんね。
銀行の奮起を望みます。
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