2026年2月15日日曜日

田村さんもさわかみファンドを否定!

 山崎元さん亡き後、経済や金融に詳しくて個人投資家が信頼できるのは日経新聞編集委員の

田村正之さんです。


 その田村さんが日経電子版で株高に乗れぬ「さわかみファンド」 アクティブ型投信の課題浮き彫りと言う記事を執筆されています。


 その内容を私なりにまとめると、次のようになります。


 さわかみファンドは、2025年末の純資産は約4500億円で日本株のアクティブ型では3番目に大きいアクティブ投信である。


 創業者の澤上篤人氏が「金融機関の収益のためではなく個人の生活を豊かにするための投信を」という理念で、金融グループに属さない日本初の独立系投信として立ち上げた。


 2025年末まで20年の上昇率は、指数に連動する「ニッセイ日経225インデックスファンド」(ニッセイアセットマネジメント)が322%(4.2倍)になったのに対し、さわかみは146%(2.5倍)と大きく劣後する。配当込み東証株価指数(TOPIX)連動投信(3.1倍)にも大きく劣る。


 澤上篤人氏の長男の龍氏が社長に就任した2013年1月から資金の流出が目立つ。


 龍社長は自社サイトの「先憂後楽」という投資家向けコラムの中で昨年10月、さわかみファンドの基準価格と日経平均株価の比較グラフを載せ、25年8月まで26年間の日経平均が2.4倍になったのに対しファンドの基準価格は4.1倍になったとして「圧倒的(に勝っている)といえよう」と自賛している。しかしここで比較している日経平均は配当抜き指数だ。


 昨年4月に全国紙に全面広告を出した際も「この十数年、成績がインデックスファンドと同程度と言われてきました」と、市場平均並みの成績であるように書いている。しかし実際は昨年末まで15年では配当込み日経平均は6.6倍、配当込みTOPIXは5.5倍なのに対し、さわかみの基準価格は3.5倍で大きく負けている。


 要は、さわかみファンドは代表職を世襲し、インデックスに負けているのをごまかしていると言うことですね。


 私もさわかみファンドが設定された当初から積み立てをしていました。


 しかし、投資家へのレポートで、篤人氏がやたらインデックスファンドを否定しているのが気になり積み立てを止めました。


 その後しばらくして全額売却しました。


 今振り返っても正しい判断だったと思います。


 それにしても、代表職を世襲するのは信じられないですね。


 さわかみ投信は、顧客のためではなく澤上家のために存在しているといっていいでしょう。


 解約が続いているようなので、いずれはなくなってしまうのではないかと思います。


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2026年2月11日水曜日

高市総理に望むこと

 総選挙では自民党が予想以上に圧勝しました。


 因みに私は、小選挙区は自民党候補、比例は維新に投票しました。


 こうして基盤が強くなった高市総理に望むことが二つあります。


 一つは、一日30分でも良いので日本経済新聞を読むこと。


 そうすれば、経済のことがわかるようになり、現状を「行き過ぎた緊縮財政だ」と誤認することがなくなるのではないかと思います。


 総理は非常に忙しいと思いますが、毎日睡眠2時間であるなら30分くらいの時間は作って欲しいです。


 もう一つは経済学者をブレーンにすること。


 政策決定に際して経済学者の意見を聞くことは必須だと思います。


 今のブレーンにエコノミストはいると思いますが、経済学者はいるのでしょうか。


 経済学者の意見を聞けば、2年間の限定とは言え、食料品の消費減税が愚策であることを助言して貰えるでしょう。


 以上により、高市総理に経済に対する認識を改めて貰いたいですが、正直無理でしょうね。


 高市さんを見ていると、結構頑固なような気がします。


 一度こうと思ったらてこでも動かないというような感じです。


 残念ながら金利上昇でマーケットが鉄槌を下すのを待つしか無いようです。


 日本の将来が不安で日本国債を買う人がいなくなり金利が高くなれば、放漫財政はもう維持できなくなります。


 遠くない将来その日がやってくるものと予想します。



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2026年2月1日日曜日

トランプ大統領のためにアメリカが失ったもの。

 私は今から24年前にアメリカのサンフランシスコ近郊のサンリアーンドロという街でホームステイしました。


 そのときの経験は素晴らしく、限りある人生ならアメリカで過ごしたいと思ったものです。


 以後、ずっとその希望はありましたが、能力不足でそれは叶いませんでした。


 でも、今、その気持ちはもうありません。


 トランプ大統領の言動が原因です。


 ロシアやシナよりも同盟国をアメリカの敵と見なす言動や正義の観念が全くないエゴの塊のような態度にはうんざりです。


 アメリカはトランプ大統領のために魅力を失ったと思います。


 それもあって、私はアメリカの運用会社バンガードのVTを売却して日本の運用会社である三菱UFJアセットマネジメントのslimオール先進国やslimオール・カントリーに乗り換えることを決め、毎月着々と実行しています。


 もっとも私のやることなどアメリカに対して事実上全く影響はありません。


 今までアメリカは世界中の有能な人をその魅力によって引き寄せてきました。


 でも、トランプ大統領の言動によって能力ある人は、そのまま自国に留まるかアメリカ以外の国に活躍の場を求めることになっていると思います。


 更に、愚かなことにビザを制限して、アメリカは自ら有能な人への門戸を閉ざしています。


 中長期的にアメリカの国力は衰えるでしょうね。


 私は全世界株に投資していますが、もしアメリカ株だけに投資していたらどうすべきか悩むところです。


 アメリカ単独ではなく全世界株に投資していて本当に良かったです・


 でも、トランプ大統領の影響でアメリカ株が爆下げしたらそこは買い場だと思います。


 私はそうしたことには関係なく毎月全世界株に積み立てして行こうと思います。



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2026年1月25日日曜日

ある人の資産額を超えました。

 2025年12月末である人の資産額を超えました。


 ある人とはしばらく前からウォッチしていたブローガーです。


 50代、無職、独身の人で、25年間勤務した金融機関を2023年5月末に退職されています。


 就職後20年間で「資産運用無し」「会社からの給与・賞与のみ」で「貯金1億円」を達成したのは立派です。


 ブログを拝見するようになってから何とかこの人の資産額を上回れないかと思ってきました。


 その当時はかなり離れていましたが、2025年12月末で上回ることができました。


 この方の2025年12月27日の金融資産額は大凡2億2千945万円です。


 一方、私の2025年12月現在の金融資産額は大凡2億2千954万円です。


 微差ですが上回りました。


 別にライバル視していたわけではないんですが、正直嬉しいです。


 上回った理由はポートフォリオだと思います。


 この方のPFは米国株が中心なのに対して、私は基本全世界株です。


 米国株のパフォーマンスよりもその他の地域のパフォーマンスの方が上回っていたものと思われます。


 この方とは、今後も抜きつ抜かれつしていくものと思われます。


 毎月比べるのが楽しみです。


 なお、中期的にはmushoku2006さんを超えることを目標としています。




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2026年1月18日日曜日

日本が右傾化している?

 先週、BSフジのプライムニュースに出演していた公明党の斉藤代表が日本が右傾化しているのでそれを中道に引き戻すというようなことを行っていました。


 産経新聞のキャスターが右傾化とな何かと尋ねると、自民党と維新の連立政権が①憲法9条2項を廃止しようとしていることと②フルスペックの集団的自衛権を訴求していることをあげていました。

 

 憲法9条2項は軍隊の保持を禁じています。


 公明党の主張では軍隊を持つことが右傾化となるようです。


 ならば、世界中の国は殆ど右傾化しているということになります。


 あり得ない発想ですね。


 また、フルスペックの集団的自由権を認めることが右傾化なら、同盟を結んでいる国は全て右傾化しているということになります。


 NATO加盟国は全て右傾化していると言う主張です。


 これも同様にあり得ない考え方です。


 自分が攻められたたときは守ってもらいたいが、相手が攻められたときは守らないと言う同盟はあり得ません。


 二言目には日本は平和国家だと言いますが、平和国家は軍隊を持たず同盟を結んではいけないのでしょうか。


 平和国家とは、国際紛争を解決する手段として自国から戦争を仕掛けない国家だと思います。


 相手から戦争を仕掛けられたら防衛せざるを得ませんし、同盟を結んでいる場合も同盟国が攻められたら一緒に戦うべきです。


 日本にはGHQの洗脳が解けない他国ではあり得ない発想をする人が残念ながら少なくありません。


 年配の人に多いように思います。


 もうしばらくしたらそうした人はいなくなります。


 しかし、それまで待つ余裕が今の国際情勢下で日本にあるのか心配です。


 

 

 



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2026年1月17日土曜日

自民党に投票せざるを得ない!

 私は高市政権の経済政策には反対です。


 財政の規模を拡大しても景気が良くならないのはこの30年で経験済みです。


 必要なのは、人の生存に関する以外の規制緩和若しくは撤廃だと思います。


 高市政権の労働政策にも反対です。


 労働時間の規制緩和は貴い犠牲の上に成立した成果を台無しにしてしまいます。


 私の経験から言っても、時間外手当が欲しくて残業する人は見たことがありません。


 むしろ不払い残業なのに働かざるを得ない状況が長く続いてきました。


 そうした状況が改善されたのはごく最近のことです。


 高市さんは一般労働者として働いたことがないのでわからないんでしょうね。


 政治資金の面でも高市政権の政策には反対です。


 企業団体からの献金が政治を動かしているのは周知の事実です。


 そうでなければ金を出す企業団体などありません。


 私は、このように内政面では高市政権の政策には反対する点が多いです。


 しかし、間もなくある総選挙では自民党に投票するつもりです。


 その理由は、外交安全保障です。


 立憲民主党と公明党が合併して中道改革連合という政党を作るそうですが、外交安保に関する主張は非現実的なものです。


 戦争反対、核兵器反対と叫んでいれば平和がやってくるというのは幻想です。


 GHQの洗脳がまだ効いているんですね。


 なので、来たるべき総選挙では日本の尊厳と安全保障のためにやむなく自民党に投票します。


 かつて安倍総理の時に自民党に投票していたのと同じ理由ですね。


 内政面での意見は異なりますが、日本の安全保障のために総選挙では自民党に買ってもらいたいところです。



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2026年1月4日日曜日

明日からまた仕事か!

 年末は奈良に行ってきました。


 天理大学参考館、奈良国立博物館、元興寺、新薬師寺、山辺の道、唐招提寺、薬師寺に行きました。


 天理大学参考館、元興寺、新薬師寺、山辺の道は初めてで、唐招提寺と薬師寺は数十年ぶりです。


 新薬師寺は小さい寺ですが趣があって良かったですね。


 山辺の道は日本有数の古い道で、古い神社仏閣も途中にあります。


 休憩約1時間を含め8時間かけて、天理から桜井まで歩きました。


 途中に景行天皇陵や応神天皇陵などもあって趣のあるいい道でした。


 何年かしたらまた行きたいですね。


 で、明日から仕事が始まります。


 2025年12月末の私の金融資産は2億3千万円です。


 まだ働く必要があるのか悩みます。


 働いていると時間が無くて読書ができないんですよね。


 年末年始で文藝春秋2026年1月号が何とか読めた程度で、まだ全然不満です。


 私は社会とのつながりとか別にいらないんですよね。


 スポーツクラブで人と接するのでも嫌なくらいですから。


 いつまで続くかわかりませんが、明日から頑張らずに働いていこうと思います。



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