本日の長期金利が2.790%となりました。
29年半ぶりのことだそうです。
非常にいいことだと思います。
以下に私が金利が上がることによる利点と考えるものを列挙します。
①金利が上がると国債の発行が困難になる。
以前日経の記事で読んだんですが、日本国の借金増大を抑えるには金利上昇しかないと思います。
金利が上がると利子が高くなって借金がしにくくなるわけです。
②円安にある程度歯止めをかけられる。
今の円安はひどすぎます。
為替介入は時間を買うだけで効果はありません。
しかし、金利を上げれば為替も少しは円高方向に向かうのではないでしょうか。
③国民の収入が増える。
預金や個人向け国債からの利子や配当が増えて少ないですが国民の所得が増えます。
④ゾンビ企業がなくなる。
金利が安いと儲けが少ない企業でも倒産しません。
そうした企業は安くものを売り健全な企業のビジネスの妨げとなっています。
でも、金利が上がればそうした企業は利子を払えなくなるので市場から退出します。
以上に対して金利上昇がマイナスになるのは株価くらいです。
日銀が政府に配慮して政策金利を上げなくても市場が金利上昇に導く。
いい流れだと思います。
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