先日、3泊4日で九州北部へ行ってきました。
佐世保に3泊して、初日夕方に有田、2日目は 黒島、3日目は平戸観光です。
3日目の平戸から佐世保に帰るバスで、途中から70年配の禿げた爺が乗ってきました。
この時期に、驚くことにマスクをしていません。
そして、その爺は私の前の座席に座りました。
何気なくその爺を見ていると、腕時計のブレスに王冠のマークが。
ロレックスです。
金色の恐らくデイトジャスト。
こんなところでロレックスに会えるとは嬉しかったです。
その爺、身なりも普通でした。
やはりロレックスは労働者の腕時計なんですよね。
因みに、旅行中に私が腕にしていたのはサブマリーナーです。
何回か記事にしていますが、日本の地方を旅行するときにロレックスが旅のお供だと違和感を感じるんですよね。
日本らしい所を旅するならやはり日本メーカーの腕時計を腕にするべきだと強く感じました。
買うとしたら、秒針の夜光の位置が反対なんですが、SBGA229が候補になります。
何かきっかけがあったら購入します。
ただし、今年は既にSBDC101を買ったので来年かな!
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