年末年始は3泊4日で台湾の高雄、台南に行ってきました。
18年前に台北に行ったときは、フリープランで空港送迎は付いていましたし、MRTの他はタクシーにしか乗りませんでした。
今回は、MRTの他、台湾鉄道、バスにも乗りました。
グーグルマップのおかげですね。
台湾の下町や市場を歩いていると、日本とは明らかに違う文化ですが、何か懐かしさを感じます。
日本で言うと昭和の雰囲気といえばいいんでしょうか。
現在の日本よりも住みやすい気さえします。
これに対してシナ本土は住みたいとは絶対に思えません。
中国共産党の独裁政治だからです。
今はもっと悪くて習近平の個人独裁です。
戦前、中国国民党は共産党を殲滅できる機会が少なくとも2回ありました。
その両方とも邪魔をして共産党の延命に手を貸したのは日本軍です。
日本軍が邪魔をしなければ戦後のシナの統治は国民党が行い、今の台湾のように民主化されていた可能性もあります。
であれば、日本との関係も良かったかもしれませんし、何より良い投資先になっていたでしょう。
そう思うと日本軍の行為が残念でなりません。
私に言わせれば、抑もシナに攻めていったのが間違いだと想いますが。
台湾は好きですが、狭いのであまり行くところがありません。
後、行くとしたら玉山くらいですかね。
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