修理に出していたアストロンSBXA
021が戻ってきました。
購入したのは6年前の3月末。
6年が経ちました。
その間修理に出すこと3回です。
1回目は、衛星電波を受信しなくなったので修理へ。
異常無しとのことでしたがオーバーホールを希望したところ、ムーブメントが交換されて戻ってきました。
有償修理でした。
2回目は、同じく衛星電波を受信しなくなったので修理へ。
磁気を帯びていたとのことで、脱磁、ムーブメント交換で帰ってきました。
無償でした。
そして今回の3回目。
また、衛星電波を受信しなくなりました。
今回はムーブメント交換無しで脱磁されて戻ってきました。
無償でした。
しかし、信頼できない腕時計ですね。
いつおかしくなるかわからない。
新しい技術で安定していないんでしょうか。
で、思うのが、やはり実用腕時計の最高峰はグランドセイコーの電池式クオーツです。
仕上げがいいです。
年差10秒で非常に正確です。
クォーツなので落としても大丈夫です。
機械式だとこうはいかないですね。
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