先週、BSフジのプライムニュースに出演していた公明党の斉藤代表が日本が右傾化しているのでそれを中道に引き戻すというようなことを行っていました。
産経新聞のキャスターが右傾化とな何かと尋ねると、自民党と維新の連立政権が①憲法9条2項を廃止しようとしていることと②フルスペックの集団的自衛権を訴求していることをあげていました。
憲法9条2項は軍隊の保持を禁じています。
公明党の主張では軍隊を持つことが右傾化となるようです。
ならば、世界中の国は殆ど右傾化しているということになります。
あり得ない発想ですね。
また、フルスペックの集団的自由権を認めることが右傾化なら、同盟を結んでいる国は全て右傾化しているということになります。
NATO加盟国は全て右傾化していると言う主張です。
これも同様にあり得ない考え方です。
自分が攻められたたときは守ってもらいたいが、相手が攻められたときは守らないと言う同盟はあり得ません。
二言目には日本は平和国家だと言いますが、平和国家は軍隊を持たず同盟を結んではいけないのでしょうか。
平和国家とは、国際紛争を解決する手段として自国から戦争を仕掛けない国家だと思います。
相手から戦争を仕掛けられたら防衛せざるを得ませんし、同盟を結んでいる場合も同盟国が攻められたら一緒に戦うべきです。
日本にはGHQの洗脳が解けない他国ではあり得ない発想をする人が残念ながら少なくありません。
年配の人に多いように思います。
もうしばらくしたらそうした人はいなくなります。
しかし、それまで待つ余裕が今の国際情勢下で日本にあるのか心配です。
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