先日、恒例の腕時計屋巡りへ行ってきました。
行ったのは、クォーク、オンタイム、そごう、ヨドバシカメラそしてビックカメラです。
クォークではロレックスを見ました。
私が所有するサブマリーナー114030は新品で100万円以上します。
もう手が出ない価格です。
昨年購入しておいてよかった。
オンタイムではジンを中心に見ました。
いつも思うことですが、視認性抜群です。
マニュファクチュールでないのがなんとも残念。
このメーカー、2020年以降、ETAがムーブメントを提供しなくなったらどうするんでしょうか?
そごうでは、グランドセイコーのダイバーズウォッチ、SBGH255とSBGA229を見ました。
ギラギラしていて腕にしたら悪目立ちしそうです。
しかし、メンテナンスの対応期間が長いのは購入した場合、安心できます。
ただ、運動するときにできる腕時計ではないですね。
ヨドバシカメラではセイコープロスペックスのダイバーズウォッチを中心に見ました。
ここでは、SBDX014に目を奪われました。
秒針がたまたま動いていてそれがなんとも美しい。
物欲を刺激されます。
隣にあったSBDB013も悪くありません。
こちらはスプリングドライブです。
スプリングドライブの腕時計は持っていないので、買うとしたらこちらかな。
ビックカメラでもセイコープロスペックスのダイバーズウォッチを中心に見ました。
気になったのはSBDX014です。
同じツナ缶なんですが、私が持っているSBBN031よりもインデックスなど作りが丁寧なように感じました。
原則として4週間に1度行く腕時計屋巡り、いつも新たな発見があります。
楽しみの一つです。
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