グランドセイコーにはメカニカルに1つ、スプリングドライブに2つのモデルがあります。
プロスペックスにはマリーンマスタープロフェッショナルに13、ダイバースキューバに37のモデルがあります。
合計で53になります。
多すぎるのではないでしょうか。
モデル数が多すぎて力が分散してしまっているように思います。
やはり、モデル数は10程度にしてデザインを洗練させ、長く販売できるモデルを作るべきです。
マイナーチェンジはしても長くデザインを変えない完成されたモデルを作ることが(グランド)セイコーのブランド確立に役立つはずです。
それから、グランドセイコースプリングドライブのダイバーズウォッチは、デザインをもっと検討してほしいですね。
今のデザインは悪目立ちして成金のようです。
食指が動くようなモデルの登場に期待しています。
因みに、今はSBDB013ねらいです。
こちらは実用的で渋いです。
欲を言えば、ピンクゴールドだともっと良かったと思います。
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