先日、会社の先輩が亡くなりました。
61歳でした。
2,3回言葉を交わしたことがある程度、後は挨拶をするくらいの関係で特に親しいというわけではありません。
しかし、山崎元さん、大江英樹さんと続いているのでかなりショックを受けました。
で、思ったことは、やりたいことはできるときにやっておかないといけないと言うことです。
趣味の一つである旅行はかなり行っています。
しかし、読書は殆どできていませんし、語学学習は全くできていません。
現状は、日本経済新聞を読むので精一杯。
文藝春秋すらかなりたまっている状態です。
これを打開するには仕事を辞めるか運動を辞めるしかありません。
運動は健康に直結するので辞めるとしたら仕事ということになります。
人の死を受けて自分がどう生きるべきか真剣に悩んでいます。
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