シナのテレビドラマ「 延禧攻略」70回を見終わりました。
非常に面白かったです。
ストーリーもいいし、役者の演技もうまい。
はっきり言って日本のテレビドラマでは足元にも及びません。
で、今日からはアメリカドラマ「ハウス・オブ・カード」等に戻ってきました。
そこで気になったのが、ドラマの中で何度も強調されている職の重要性です。
アメリカの市民は施しではなく職を求めているんです。
翻って我が日本はバラマキの話ばかり。
コロナ禍で何でもありになっています。
国民も国は自治体にたかることばかり考えているとの印象です。
自助の観念が非常に弱いですよね。
こんな国が発展するはずがありません。
だから30年も成長せず、給料が下がっているんでしょうね。
やはり投資するならアメリカです。
アメリカはこの先も発展し続けるでしょう。
日本人は心を入れ替えて頑張らないとアルゼンチンのようになってしまうかもしれません。
励みになります。応援お願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。