遠い昔にシナの近代史を勉強していて不思議に思ったことがあります。
侵略している日本に迎合して自国の利益を売り渡すシナ人がいる。
漢汗といいます。
その存在が私には理解できませんでした(今もできません)。
現在の日本にも国益を損ないシナや南コリアに迎合するような人がいます。
政党で言うと、日本共産党、令和新撰組、社民党です。
立憲民主党や自由民主党の中にもそうした人がいます。
そうした考え方が私には全く理解できません。
売国奴とまでは思いませんが、岸田総理や林外相も国益をないがしろにしそうで心配です。
もし岸田総理が国益に反する行動をしたら次の選挙は日本維新の会に投票するつもりです。
上に挙げた売国政党の人たちは外交安保でやたら非現実的で理想主義的なことを主張します。
そうした主張をする人が私の周りにもいますが、言うことは立派ですが行動はひどい人ばかりでした。
こうした点からも私は売国奴≓過度な理想主義を信頼していません。
岸田総理はライバルでもある茂木幹事長が嫌いな人をあえて自民党四役に就任させて嫌がらせをしているそうです。
牽制としてうまいやり方ですよね。
そのしたたかさを外交で示してもらいたいものです。
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