電池交換(その後コンプリートサービスに変更)でセイコー(正確にはセイコータイムラボ株式会社)に出した腕時計がバネ棒無しで返され再度セイコーに送りました。
4年前の電池交換のときもバネ棒無しで返送され送り直しました。
これは私はあってはならない基本的なミスでチェック体制がない証拠だと考えています。
これに加えて今回信じられないことがありました。
昨日、セイコーから40分違いでご連絡メールが来ていました。
後の方は私宛でしたが、何と最初のメールは別人宛のものでした。
そのメールから私がわかったことは、
①その人の個人名
②その人が埼玉県の某市に住んでいること
③その人も再度の修理?を依頼してセイコーがバンドの取り付け直しをしたこと
④その人が既にセイコーから返送された腕時計を受け取ったことです。
セイコーでは別人宛の内容のメールを誤って私宛に送ったことに気づいているはずです(もしそれさえ気づいていないのなら更に恐ろしいですね)。
そうしたら私宛に、別人宛のメールを誤って送ったので削除して欲しいと依頼するべきです。
でも気づいてもそうしないんですね。
もしかしたら私の情報も間違って別の人に送られているかもしれないと考えると怖いです。
私はセイコーの腕時計が好きなんですが、グループ会社のこうした対応を考慮すると再考すべきなのかもしれないと考えさせられています。
よかったと思われたらクリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。