別途記事にしたとおり、SBDC101を修理に出しました。
喪失感が半端ではありません。
私はこの腕時計を水、土、日に腕にしていました。
なので、本当なら今日はSBDC101を腕にする日。
しかし、手元にないのでSBBN031を代わりとしました。
でも、クォーツのSBBN031では面白みがなく、腕にしてもつまらない感じです。
また別途記事にしたいと思いますが、ロレックスサブマリーナーをオーバーホール後に売却しました。
そのサブマリーナーについては、オーバーホール中も売却後も喪失感は事実上ありません。
私にとってSBDC101の存在がそれだけ大きいということなんでしょう。
早く手元に戻ってきて欲しいです。
そして、セイコーさんにもう少し精度をよくしてもらいたいところです。
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