以前ほどではありませんが、今も仕事に苦しんでいます。
やっているのは全く興味がなく難しい分野。
合わない同僚や取引先の人もいてストレスがたまります。
仕事帰りに運動に行きたいのに急に飛び込んでくる仕事。
ほんと、毎日嫌でたまりません。
最近は、朝調子が悪くて9時くらいまで調子が悪い状態の日が多いです。
60歳まで働くとすると、こうした生活を後6年続けることになります(65歳まで働くと11年となります)。
その代償はと言うと、一つは年金が年40万円増えます。
65歳でもらい始めて30年間だとすると、1,200万円になります。
私の給料から税、社会保険料を引くと大体500万円です。
これが6年間だと3,000万円。
よって、6年間の苦しみの代償は4,200万円となります。
これを多いと考えるか少ないと捉えるかなかなか難しいところです。
私の現在の金融資産のおおよそ三分の一です。
まあ、多いんでしょうね、
苦しみと天秤にかけどうするか思案のしどころです。
金の心配がなければ明日辞表を提出するでしょう。
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