別途記事にしたとおり先日、17年前に購入したG-SHOCKが壊れました。
それに引き続いて４年前に買ったプロトレックも壊れました。
職場で置き時計として使っていたG-SHOCKが電波を受信しなくなったので、その代わりにプロトレックを使おうと思い、職場に持参しました。
すると、何と驚いたことにプロトレックも電波を受信していませんでした。
G-SHOCKは17年間ノーメンテナンスで動いてきましたが、プロトレックは４年でこの状態とは早くないですか。
そこで、近くについでがあったので、WEBで申し込み後、カシオ修理受付センターに持参。
G-SHOCKも受け付けてくれるようだったので併せて持って行きました。
受付で調べてもらうと、プロトレックはバッテリーが駄目になっていたようです。
繰り返しますが、４年でこれは早すぎです。
G-SHOCKの方は、電波を受信しているとのことでしたが、時間があっていないのでやはり故障です。
こちらはもう修理対応期間を超過しているとのことで修理ではなく電池交換をして様子を見ることとなりました。
まあ、結論としては両方とも電池交換をしてみることとなったわけです。
これで回復してくれるとうれしいですが、G-SHOCKの方は一部ネジが固着していたそうで、難しいかもしれません。
今回の２本、G-SHOCKは日本製で、プロトレックはタイ製です。
非科学的かもしれませんが、そうしたことも関係しているのではないかと邪推してしまいます。
できれば両方とも回復することを心より願っています。
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