大東亜戦争後、日本は戦争をしていません。
非常にありがたいことです。
大東亜戦争中に生きていたらその大変さは想像を超えていたでしょう、
戦争に行けば、食べ物も武器も不測。
挙げ句の果ては爆弾積んだ飛行機で敵艦に突っ込めだの、爆弾抱えて戦車に突っ込めだのとんでもない命令が下されました。
非戦闘員でも空襲で多くの人が亡くなりました。
食糧事情も相当悪かったでしょう。
本当に戦争はしたくありません。
しかし、自分(日本)が戦争はしないと行っていても戦争が避けられるとは限りません。
現在危険なのはシナですね。
尖閣諸島を狙ってアメリカが出てこないとわかれば攻撃してくるでしょう。
台湾有事の際は日本も他人事ではいられません。
ではどうすればよいか。
日本には平和憲法があるから戦争放棄だといっていればよいのか?
もちろんそんなことはありません。
戦争が嫌なら戦争の準備をするべきです。
もし、戦争を仕掛けてくればそちらも大変なことになりますよと相手方にわかるだけの軍事力を持ち、戦争の覚悟があることをわからせなければなりません。
それでこそ戦争が避けられるのです。
ローマの警句に「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」という言葉があるそうです。
私は戦争をするのが絶対に嫌です。
ですので、日本は戦争の準備をするべきだと考えています。
励みになります。応援お願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。