シナとの付き合い方について考えてみました。
1 国家対国家
シナは、南シナ海や東シナ海で傍若無人の行動をしています。
国際法なんて知るか、力があるものは何をやってもいいんだ。
こんな気持ちでいるんでしょうか。
日本としてこういう国と付き合って行くには軍事力を増強するしかありません。
やられたらやり返すという姿勢が大事です。
本当は日本は自国の安全を守るために核兵器を持つべきだと思います。
2 国民対国民
シナが国家として信用ならないからと言って国民もそうかというとそうとは限らないと思います。
当たり前のことですが、シナにはいい人もいれば悪い人もいる。
ひどい人もいれば立派な人もいる。
人間同士で信頼関係を構築することは可能だと思います。
3 投資家として
シナはシナは国家としては繁栄しています。
では、シナの企業に投資していれば儲かるかというと、そうとは限らないと思います。
シナには民主的に選ばれた議会により制定された法による支配がありません。
共産党一党独裁で、すべての上に共産党があります。
上場企業であっても、株主よりも共産党の意向の方が重要です。
誰だってそんな国に投資したくはないですよね。
日本企業もシナにはかなり投資しているようですが、今後どうなるかは誰にも当てられません。
世界株における比率は現在3%程度ですが、今後どうなるかはわかりません。
10%を超えたら世界株投資をやめる必要が出てくるかもしれません。
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