尖閣諸島をシナが侵略しようと狙っています。
ひょっとすると局地的な戦闘が起きるかもしれません。
こうした状況なのに、その市場の大きさに幻惑されてか多額の資本をシナに投じている日本企業は少なくないと思います。
こうした企業が増えるとなんでもシナに妥協的になるように政府に圧力をかけるので問題です。
しかし、それと比較にならないくらい大きな問題となるのが紛争が起こった場合に日本企業がシナに投じた資本、つまり工場や研究所がどうなるかです。
暴徒に破壊される可能性もありますし、最悪シナの政府に接収されることもあるかもしれんせん。
共産党の一党独裁で、民主的に選ばれた議会が制定した法による支配がないのでなんでもありです。
こうしたリスクって当然日本企業は想定しているんですよね。
もし想定していなければ大馬鹿です。
不幸にしてそうした状況が起これば日本株は大暴落になるでしょう。
そうした意味でも日本株に過度に集中投資することは危険です。
この点、時価総額比で世界株に投資するなら比較的安心です。
私はこの投資方針で世に処していきます。
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