少し前のことになりますが、アメリカの資産運用会社のバンガードが日本の拠点を閉じました。
シナに注力したいというのが理由です。
思うに、日本ではやることはやったということなんでしょうね。
人気のあるETFは金融庁に届け出をして日本の証券会社で購入できるようになりました。
投信信託も日本の運用会社と提携して そこそこの数出しました。
投信信託の直販もやってもらいたかったんですが、これをやると撤退できなくなるからやらなかったんでしょうかね。
今は、単独手数料最安は目指さないという点で似て非なるものであるとはいえ三菱UFJ国際投信さんがあります。
ですので、バンガードの撤退の影響はありません。
シナ人は日本人と違って株式投資が好きそうなのでバンガードの選択はよいものかもしれません。
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