シナは世界第2位の経済大国です。
昨年西安へ行きましたが、24年前と比べて隔世の感があります。
株式市場においても、時価総額で3%強です。
無視できなくなりつつあります。
しかし、シナの企業に投資したいかとなると、投資したくありません。
共産党の支配が徹底していて企業が自由に意思決定できないからです。
株主のことなんてあまり考慮していないんじゃないでしょうか。
なのでシナの企業には投資したくないですね。
とは言え、VTを通じてシナの企業にも私の大事な金を投じています。
もう少しシナの構成比が大きくなってきたら、VT投資も再検討する必要があるかもしれません。
中立的な専門家の意見を聞きたいところです。
山崎元氏は、そうした国に投資するのも株式投資の一部だとおっしゃっていましたが、私は嫌ですね。
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