9月にマッターホルンを見にツェルマットへ行きます。
現地では、展望台へ行くほか、短いトレッキングもしようと考えています。
トレッキングの際には転んだり、岩などに腕時計をぶつけることも予想されます。
実際、2017年9月にシナの華山へ行ったときには腕時計をかなりぶつけました。
こう考えてくると、ロレックスサブマリーナー114060の里帰りには慎重にならざるを得ません。
サブマリーナーは、私にとっては高級腕時計なので、傷がつく可能性が高い所へはやはり身に着けて行きたくないのです。
そこで登場するのが、海外旅行へ行くときのために購入したセイコーアストロンSBXA021です。
先述した華山の時も腕にしていてだいぶぶつけました。
SBXA021ならぶつけても構わないというわけではありませんが、サブマリーナーと比べれば気になりません。
やはり、9月のスイス旅行はSBXA021を腕にしていくことになりそうです。
本当は、傷のことを考慮すれば、外胴プロテクターが付いたセイコープロスペックスマリーンマスターSBBN031の方がいいのでしょうが、これは時刻合わせが面倒なので選択できません。
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