シナには言論の自由がありません。
民主的に制定された法による支配もありません。
真の意味での移動の自由もありません。
20年前と比べて経済的に事情がよくなったのは事実ですが、民主制の国と比べて非常に生きにくいと思います。
私がもしシナ人で稼ぐ力があるならば、何とかしてこのような国家から脱出しようとするでしょう。
行先はやはりアメリカです。
自由は何物にも代えがたいものです。
同じように考えるシナの優秀な若者は少なくないはずです。
したがって、シナの将来は必ずしも明るいものではなく、これと反対に、問題はあるもののアメリカの未来は非常に有望だと考えています。
しかし、難しいのは、株式投資を行う場合、アメリカ企業への投資が儲かって、シナ企業への投資は儲からないとは限らないことです。
そんなわけで、私は世界の株式に時価総額比で投資するスタイルをとっています。
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