改めて考えてみても、ワンベッドルームで月40万円とはいくらなんでも高すぎると思います。
相当な高額所得者じゃないと支払いができません。
これは、アメリカの大都市の不動産がバブル化していることを象徴しているのではないでしょうか。
この状態は正常ではないですよね、多分。
そう遠くない将来に正常な家賃まで下落するでしょう。
もしかしたらそれが景気後退の引き金になるかもしれません。
時期的には大統領選挙が終わった来年末以降でしょうか。
ただ、好況であろうが不況であろうが私のやることは変わりません。
毎年150万円を淡々とリスク資産に積み立てていきます。
個人的には、若干不謹慎かもしれませんが、早く不況が来てくれればとの思いです。
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