2019年11月21日木曜日

機械式は理屈じゃない。


 クォーツの腕時計は、一般的に言って機械式よりも安いです。

 また、購入費用だけでなくオーバーホールの料金も機械式よりも安いです。

 にもかかわらず、本来の役割の時間を知るということに関してはクォーツの圧勝です。

 機械式は日差ですが、クォーツは月差です。

 したがって、毎日使用している場合、機械式は週に1回は時間を合わせる必要がありますが、クォーツは数か月に1回で十分です。

 また、機械式は通常、2、3日使わなければ止まってしまいますが、クォーツは電池式の場合、少なくとも3年は動き続けます。

 高いところから落ちしてしまった場合、機械式はオーバーホールが必要になりますが、クォーツは無事です。

 こう考えると、合理的に考えれば機械式腕時計を選ぶという選択肢はないですよね。

 でも、私は機械式が好きです。

 クォーツを腕にしていてもまったく楽しくありませんが、機械式だと何かうれしい感じがするんです。

 手巻きや腕振りによるローターの回転によってゼンマイがまかれる。

 自分が腕時計の原動力になっているわけです。

 これが大事なんです、私にとっては。

 そして、私以外の人も同様に考えるため、機械式に人気があるんでしょうね。

 機械式が好きなのは理屈ではないということです。

 ところで、私が今欲しい機械式腕時計は、運動するときに身に着けられるものです。

 具体的に言うとセイコープロスペックスマリーンマスターSBDX023です。

 我慢できないほどではありませんが欲しいです。

 なくても困るわけではありませんが欲しいです。

 縁があったら購入することになるでしょう。

 乞うご期待。

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