ツナ缶こと我がセイコープロスペックスマリーンマスターSBBN031。
春から秋まではやや進みがちでした。
それがこのところの寒気で遅れがちになっています。
腕にするのは週一度程度、大部分は暖房のない無人の家の北側の部屋にあるので冷えてしまうんですね。
ツナ缶の厚さをもってしても寒さの影響から逃れることはできないようです。
まあ、遅れるといっても月1秒程度で十分スペック内ですし、機械式腕時計とは比べるべくもありません。
他方、グランドセイコークォーツSBGX095は気温の影響を受けていません。
さすがグランドセイコーです。
このSBBN031、5秒遅れたら時刻を修正しようと思っています。
3月になるとだいぶ暖かくなってくるのでその機会は巡ってくるでしょうか。
こんなことも私にとっては腕時計の楽しみの一つです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。