2019年4月23日火曜日

野村證券にはろくな商品がない。


 父が母のために母名義で野村証券で野村ファンドラップの商品を運用しています。

 毎年かかる手数料は3%程度だと思われます。

 まあ、老人相手のぼったくり商売ですね。

 私はこの商品を母のために解約してもらいたいと考えています。

 ただし、問題が2つあります。

 1つは、私の父(東京大学理科系卒)は非常にプライドが高く、自分より能力がかなり落ちる私(筑波大学文系卒、同大大学院修士課程文系修了)の話に耳を傾けるかということ。

 もう1つは、父が野村證券の担当者を信頼していることです。

 こうした難しい前提はありますが、やるだけはやってみるつもりです。

 しかし、調べてみるともう1つ難しい問題がありました。

 それは、野村證券(対面型)で取り扱っている商品にろくなものがないということです。

 私が買いたいと思う商品は1つもありません。

 恐らく、野村證券の社員も自分で買ったり自分の親に進める商品はないんじゃないでしょうか。

 そのよくない中で一番悪くないと私が考えるのは、野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型です。

 信託報酬が0.54%程度なので、隠れコストを含めても年1%には収まるのではないでしょうか。



 今度両親に会うとき勧めてみようと思います。

 しかし、野村證券、本当にろくな商品を扱ってないですね。

 しかし、人件費を考えるとやむを得ないんでしょう。

 同社のリテール部門の将来性はないと思います。

 或いは、年寄りを騙して預かり資産を増やしていくのでしょうか。

 あってほしくない未来ですがあり得ます。

 個人はやはりネット証券です。

 ただし、ネット証券を使えない年寄りはどうしたらいいんでしょう?

 eMAXIS SlimとまではいかなくてもeMAXISは他の証券会社や銀行でも取り扱っています。

 この辺なら何とか許容範囲なんですが、野村とは営業力が違いますからね。

 私が親の代わりにやってもいいんですが、母はともかく、父は絶対に私に自分の資産を任せないでしょう。

 年寄り特に80代以上の老人の資産運用、難しいですね。

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