Nightwalkerさんの記事で知りました。
早速日経新聞のHPで調べてみると、
1位 eMAXIS Slim 米国株S&P500 19,954.18億円
2位 A・バーンスタイン・米国成長株投信D 18,144.26億円
3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール) 10,469.91億円
4位 ピクテグローバルインカム株式F(毎月分配) 10,301.00億円
となり、オルカンが3位です。
2位とは8千億円弱の差がありますから、次に順位を上げるのはかなり先になりそうです。
なお、10位以内にインデックスファンドが4つ入っています。
こうした状況を見て日興アセットマネジメントがトレカンを投入してきたんでしょうね。
ところで、三菱UFJ国際投信は5月31日にブロガーミーティングを開催し、私もオンライン参加を申し込みました。
このように投資家と接点を持ってくれるのは非常にうれしいですね。
その運用会社が好きになります。
しかし、何事にもスペアは必要です。
その観点と、SBI証券の投信保有ポイントを勘案するとオルカンよりもたわら全世界株の方がほんの少し有利なので、新規投資の大部分はたわら全世界株にしています。
たわら全世界株の昨日付の純資産額は55.49億円です。
たわら全世界株にもいずれは投資信託純資産額ベストテンに入ってもらいたいと考え、継続投資していく所存です。
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