2018年12月14日金曜日

南コリアには意地悪を!


 慰安婦問題、戦争中の労働者問題等、既に決着がついたことを南コリアは何度も蒸し返し、日本人をいらだたせ、あきれさせています。

 私は、人間関係でも決して相いれない関係というものはあると思っています。

 日本と南コリアの関係も、植民地の問題等があって、決して相いれない関係なのだと思います。

 お互いにわかり合えて友好関係を築けるなどということは誠に残念ながら決してないということを覚悟する必要があると考えます。

 では南コリアとの関係を今後どうするのか?

 よほどのことがない限り外交関係は継続する必要があるでしょう。

 そして、海外での慰安婦像設置などにはきめ細かく対抗していく。

 それから、ちょっとしたことで南コリアに意地悪をしていく。

 南コリアの姿勢に賛成や同情しているふりをしつつ、最後で裏切る。

 そういう姿勢が大切だと思います。

 南コリアは日本に対しては何をしてもよいと思っていて、日本は南コリアには何もしてこないと思い込んでいるので、こういう対応は徐々に効いてくると思います。

 日本は南コリアの対応に怒っているんだということを南コリアに理解してもらう。

 それがきっかけとなって南コリアの対応が改まればいいですし、改まらなければ今後もずっとそうした対応を続けて行けばいい。

 外交関係はあっても非友好国だということです。

 理不尽な相手に譲歩を重ねる必要はありません。

 非友好的な関係であっても日本は困らないと思います。

 そして、私が望むのは、在日コリアンへの対応の改善です。

 彼らは歴史的経緯もあって当然のように日本に永住しています。

 しかし、彼らの母国は反日です。

 そんな人たちに永住してもらう必要はありません。

 彼らが望むなら帰化して日本人になってもらい、それが嫌なら帰国して日本から出て行ってもらう。

 私の切なる願いです。


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