別途記事にした通り、連休後半に1泊2日で弘前に行きました。
その時腕にして行ったのはセイコープロスペックスマリーンマスターSBBN031です。
岩木山9合目で結露が生じたのにも驚きましたが、もっと重要なことがあります。
SBBN031はダイバーズウォッチなので、回転ベゼルで経過時間を計れます。
しかし、アナログなので当たり前なんですが、大体の時間しかわかりません。
これをデジタルと比べるとやはり不便なんですよねえ。
滋賀旅行で腕にしたカシオプロトレックPRW-3100T-7JFの場合はストップウォッチで計るので、1秒単位で正確に経過時間を知ることができます。
これと比べると、非常に不便で少しストレスすら感じました。
フォーマルな場では使えませんが、デジタル腕時計は究極の実用腕時計なのかもしれないと感じさせられました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。